ぜんそく専門保険

ぜんそく専門保険はFPに任せると吉

 

がん保険、先進医療保険など、特定の疾病において、その治療費用や労力、治癒までの年数などを考慮したタイプの保険があるのはご存知ですね。

 

では、ぜんそく持ちのひと用の保険はあるのでしょうか。

 

 

昔は、ジブラルタ生命保険がぜんそくのひと向けの「ライフスケッチ」という保険プランをだしていましたが、2011年2月に廃止したようです。

 

現在、ぜんそくを持病として医療保険に加入するとなると、あらかじめ発病時期や処方中の薬、投薬頻度、最新の症状の日付、過去1年間の症状出現頻度などを問われ、審査される形になります。

 

ほかに合併症がないと判明すれば、一般人と同じような保険プランに加入できます。

 

ただ、持病のせいで保険会社に加入を断られてしまったひとは、無選択型保険という手もあります。

 

これは、医師の診断書や告知書の提出が不要なため、誰でも加入できるという利点がありますが、その分、保険料が割高になり、終身払いを強制され、結果的に払い込み額が死亡保険金額を上回ったりするのも事実です。

 

さらに、契約してから2年以内に死亡した場合の保険金は払いこんだ金額分のみ、だとか、死亡保険金額は上限300万などの規制がついていたりします。

 

大手保険会社でも取り扱っているので、了承したうえで利用できますが、それに特別条件をつけたり、引き受け型基準緩和型保険にするほうが割安になったりするので、FPに任せる方が良いかもしれません。